就職・転職いろいろ体験談

自分について考える時間
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自分を見つける機会

もう今年の就職活動のピークは終了してしまったけど、毎年通勤電車で、就職活動中のリクルートスーツを着た学生を見かけると、

自分の時の就職活動を思い出して、少しだけ胃が痛くなる。今も不況だから就職活動は大変だろうと思うけど、自分の時も氷河期と言われていて、就職活動は大変だった。

ちょうどネットが普及し始め、ハガキに変わってネットでの資料請求や、エントリーシートで、楽になったんだか、余計大変になったんだか、分からないままの就職活動。

自分がどんな仕事につきたいのか、何が出来るのか、自己分析が出来てないまま始めたから、当然履歴書の志望動機、自己PRや、面接、面談で何を話したらいいのか分からなかった。

1番最初に受けた会社で、「3分間自己PRをして下さい」と言われた瞬間、頭が真っ白になって、その3分間が何を話したのか何も覚えてない。ただ果てしなくその時間が長く感じたことと、冷や汗が出たこと、逃げ出したくなったこと。

当然、その会社の面接は落ちたけど、それから何社か受けて、なんとか内定をもらえた。

あれだけ自分について考える時間ってそれまでなかったから、自分を見つめるという意味でも就職活動は人生で1度ぐらいはやった方がいいのかもしれない。もうこりごりだけども。