就職・転職いろいろ体験談

『はい、決定!来週の月曜日から来てね。』
Top >> 体験日記 >> 認めてもらえた面接
  • セコムってご存知でしょうか?ホームセキュリティについてわかるサイトです。
  • 電報というキーワードで情報をお探しならオススメです。↓
    [ http://www.for-denpo.com/ ]

認めてもらえた面接

『はい、決定!』

いきなり面接官に言われてビックリしたのを思い出します。

離婚した後、派遣先を探していた私は、どこの企業も「バツイチ」と言う理由で信用性がないと判断され、派遣先が決まらず、世の中の冷たい反応をもろに浴びていました。

ある企業さんとの面接にやっとこぎつけ、当日派遣担当者と一緒に面接に臨みました。

面接官は、入れば上司になる人です。
とても若く、頼りがいのある兄貴!と言う印象を受けました。

『趣味は?』
と自己紹介もなく、いきなり聞かれました。

【はい、バレーボールです。学生の頃から続けていて、今は自分で社会人チームを立ち上げ、リーダーとしてチーム運営をしています。】

と答えると、仕事の話などは一切なく、それについてどんどん突っ込まれます。

『それはいいですね。どんなチーム?どれくらいの人数でやっているの?』

【はい、女子6人制のチームでメンバーは25人います。チームのホームページを作って募集をかけて集まりました。成績はなかなか上がりませんが週4回、平日に約3時間練習を続けています。申し訳ありませんが練習日がある時は、むだに残業はできません。】

と正直に話しました。

『はい、決定!来週の月曜日から来てね。』

と言われ面接終了。
ビックリしたと言うか、あっけにとられてしまった私は、

【ありがとうございました。よろしくお願いいたします。】
と、かろうじてお礼を言ったのでした。

入ってみると、とても人情味のある体育会系の上司。
若いのに、いろんなことを経験されていて、とにかく突き進むと言う感じの方でした。

歓迎会も開いてくださり、その時に
『とにかく同じ気持ちで熱く仕事をしながらも冷静に判断できる人。を探していた。』

と教えていただきました。
面接でそこまで伝わったかどうかわかりませんが、私の中では人生で冷たい視線を浴びている時に
「私を認めてくれた。」
と、今でもこの面接はいい思い出になっています。rn